2017.08.06

2017花組「邪馬台国の風/Sante!!

円熟期に入りました花組トップスター明日海りお(みりお)さん、そして、名取出身仙名彩世さんのトップ娘役お披露目公演を見に行って参りました。

〔邪馬台国の風〕

敵に親を殺され、育ての親を殺されたタケヒコが、

紙の声を聞くことが出来る娘を合議制のクニの大王とするために白羽の矢を立てられたマナ(卑弥呼)と恋に落ちるお話。

大劇場の初日には相当こてんぱんに言われた本作ですが、それなりに修正がかかっていてだいぶ普通のお芝居になっていたのでは、と思います。

みりおさんは、相変わらず美しく、古代風衣装も似合っていて(クララ白書の高城さんのように←見たことありませんが)、良かったと思います。

個人的には、巫女軍団にめっちゃ普通にマナが混ざってて大巫女になる、というのに仙名さんトップ娘役就任が重なってるのかなあと思ったし、

最後、はるか昔からの約束でまためぐり逢うという話もこの先のトップコンビの未来を暗示してるのでは!と思えたので、(その約束感が薄っぺらいのは超棚上げすれば、

普通に見れるお芝居だったと思います。

〔Sante!!〕

こちらは、女装から始まるエンターテインメントショー!

ゴージャス極まりない酔わせる→酔っぱらう ダンス。

専科の美穂圭子さんの愛の讃歌でちょっと感動。

でも、男役の大階段燕尾ダンスが乾杯なのはどうなの・・・

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2017/yamataikokunokaze/movie.html

この辺で復習するとより一層楽しめます。

今回は、はじめての宝塚の人がいたのでより一層楽しかったです。

また当たるとよいなあ。

('17/8/14 wrote;)

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2017.05.01

2017宙組「王妃の館」「VIVA!FESTA!」ライブビューイング(みりおんサヨナラ公演)

実咲凛音(みりおん)サヨナラ公演のライブビューイングを見てきました。

みりおんが単独で退団すると知った後、次の娘役トップは決めないと知った時、「えー、だったらみりおん続投でいいじゃん(所謂“添い遂げ”)」と思ったのですが、今回、みりおんサヨナラ公演を見て、ああ、違うんだと。

貢献度の高い娘役に華を持たせるために、敢えて単独退団なんだと。
銀河英雄伝説のアイスブルーの瞳を歌い始めた時に、ああ、この人って、ヒルダだったんだよなー、と。
そして、次のベルばらでロザリーだったんだよなー、と。
その不遇過ぎる(ヅカ娘役トップとして地味な役柄)配役から、タイトルロールのエリザまでやり遂げて、そんな人がまぁさまの影(←えっ、ディアナ?!そこまで深い?!?)で終わっちゃダメだよなあ、と思ったら、みりおんのためにまぁさまは敢えてヤモメ生活をすることを選んだんだなあ、と、感動いたしましたわ。

みりおんはたぶん、東宝エリザに出ると思うので、それも楽しみです。

お疲れさまでした!>みりおん

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2017.04.30

2017宙組「王妃の館」「VIVA!FESTA!」ライブビューイング(本編)

いやー、面白かったです♪
大劇場は満員じゃない日もあったらしく、浅田次郎原作の現代劇ということで、宝塚素人にはぴんとこない演目だったのかな、とも思いますが、
朝夏まなと(まぁさま)が、変人作家の役をキレッキレでこなしてました。

物語が降りて来た時の「キターーーー!」から、爆笑しちゃったので、ハードル下がる下がる。
映画館であんなに笑ったの、ないわー。

真風凉帆(ゆりか)がまた、ルイ14世の亡霊の役なんだけど(意味不明ですね)、「余は探し求めているのだ」とか二人称の「そなた」とか昔の偉い人感醸し出してるのに、まぁさま演じる変人作家がどこまでもタメ口で、それだけでも笑いこらえるのに必死!w

別に楽じゃなくていいので見たかったなあ。
東京で二倍の日程でやれば少しはチケット当たるようにならないかしら。
ホント、チケットのハードルが高すぎるよ、ママン。

実咲凛音(みりおん)が、コメディやってるのも現代劇やってるのも初めて見たけど、うまい役者さんなんだなぁ、と思えました。
本人の希望って娘役の場合、どれほど通るのかしらん。

私が、サヨナラ公演するなら、やっぱりパニエドレス着たいけどなあ~。

(2017/5/3 wrote;)

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2016.07.27

2016東宝「エリザベート」

三連休最終日。

エリザ見てきました。

正直、前回のエリザ完璧だったんですよ。

最前列の無駄な興奮とか置いといても、本当に素晴らしかったの。

井上トートの「愛と死の輪舞(ロンド)」の「ただの少女のはずなのに」で、私がシシィなら昇天してその後の人生ないんだってば。

その後の冷徹な死としての器と死らしからぬ人間臭い感情が織り交ざったトートがすごく良いのですよ。

声フェチの私としてはその声の厚みがちょうどよくてホントにホントに素晴らしかった。

もちろん、トート閣下だけじゃなくてシシィもゾフィもフランツ・ヨーゼフも(というか、佐藤フランツ初体験だったけど、声の深みがとてもよかった。演技力では田代くんなんだろうけど頑張ったら夜ボとか絶対すごいと思う。いや、今でもすごいんだけども)古川ルドも、大人は誰も失敗しなかったというか大成功だったというか。

でも。

違いました。

最高峰が2つあったのですよ。

もうもうもう・・・・!!!

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2016.07.26

A35体験

というわけで、引き続き「エリザベート」の話。

昨年、プレイガイド先行と貸し切り先行で「井上蘭乃」「城田花總」を観劇し来年こそはS席で!と意気込んでいたはずだった2016東宝エリザ。先行期間が春先で多忙過ぎてメンタルも若干やられてたので、十分にチケット争奪戦に参戦できず、エントリできた数件は惨敗し、今年はエリザが見られないと超凹んでいた私に私をエリザの道に導いた友人O嬢からメールが舞い込みました。

「昨年エリザが十分に見れなかったのでファンクラブに入ってチケットを取ったらかなりの枚数がとれてしまったので一緒に行きませんか&譲りましょうか」という涙が出そうな嬉しい連絡でした。

この「譲りましょうか」チケットが(メールの時点では席は分からなかったのですが、公演数週間前に届いてみたら)まさかの「A列35番」という最前列通路席だったのです!!!

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2016.07.19

「エリザベート」の話

どうも私は「ミュージカル エリザベート」が好きらしい。

私とエリザとの出会いは2005年に遡るらしい。(blogの記事を掘り起こして判明)

ググってみると、宝塚 月組 彩輝直さんと瀬奈じゅんさんが主演の演目だったみたい。

この後、チケットを手配してくれた友人が東宝版エリザベートのCDを貸してくれ、この時点で私の脳内ジュークボックスには完全に「愛と死の輪舞」と「私だけに」が登録されました。

そこから数年間をおいて、2014年、宝塚花組のエリザベート再び。

さらに2015年、東宝版エリザベートを観劇。

男声のあるミュージカルってこんなに素晴らしいんだ・・・と感動したものの2回しか見られず。(しかも、A席しか取れず)

今年も再演とのことで、再び東宝版エリザベートを観劇。

さらに秋には宝塚宙組エリザベートを観劇予定というどっぷりエリザベート漬けとなっています。(東京までの旅費考えたらどれほどエリザにつぎ込んでることか・・・)

で、特段後悔がないというか、DVDが発売することになったのでCDはフランツが佐藤君の方だけにしよう、程度の冷静さは持ち直しました。

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2016.04.05

2016宝塚 雪組「るろうに剣心」

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友人が当たったので、有休を取得して「るろうに剣心」を見て来ました~!

剣心自体は佐藤健の方がイメージに合ってるわけですが、原作にいないキャラとの外伝(異伝?)的なストーリーは壮大で、良い曲もあり、また、雪組ってイケメン目白押しなんだなあ、としみじみ思ったりもして、良かったです。

あと、機械的に配ってもらったチケットが、よもやのサイン色紙当選!!

観劇の後は、早いご飯食べながらいろいろ語って新幹線で帰って来ました。
はやぶさ取ってたのに何故かやまびこ自由席に乗っていて、しかも、間違ってたのに気づいたのが郡山だったというのはご愛敬ということで!


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2015.08.30

「悪童」行ってきましたー。

そんなわけで、FC先行でGETした「日本一チケットの取れない劇団」TEAM NACSの「悪童」見てきました。

今回は、ホンが古沢良太さん、演出マギーさんということで、いつもの次の舞台は無理だろみたいな険悪な感じもなくいい全国公演になっているとのことです。

なんというか、今までの(うおりゃーも今までとは違ってたんだけど)NACSとは違っていて、

今日のカーテンコール(カーテンコールしてないけどね。芝居終わったらそのままながーいご挨拶をするんですよね、NACSさん。そもそも、カーテンが下りない。たぶん、ない。)で、モリーダーが「マギーさんの人気に猛烈に嫉妬している!次回は、地獄の森崎体制で!」みたいなことを「言っていて大きな拍手をしたかった。

まあ、ホンはモリーダーじゃなくてシゲでもいい。

席数が足らなくてチケットが取りづらいため、文句のあったEX THEATER ROPPONGIですが、2ブロック目のどまんなかという場所もあったのでしょうが、前の席の人がほとんど視界に入らず、非常によいつくりでした。シートは不満ですが。

森崎さん、シゲと仲良くして頑張ってほしいなあ。 ←舞台っぽいメンバw

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