2017.09.03

「大奥」よしながふみ作

というか、大奥ですよ!

今ほど宝塚のエントリ書いてておもいだしたんですけど、連載ではついに和宮が登場したんですが・・・いや、もう衝撃過ぎてまたもや、史実やらフィクションやら見直しましたよ。

まあ、今後の展開については、お待ちするだけなのですけどね。

阿部正弘の章は、ホント再読するたびに笑えて泣けます。

阿部家当主としての覚悟、のちの女性将軍家茂との出会い、大奥総取締瀧山との出会い、瀧山の生い立ち・・・これが史実であったに違いないと思うほどの圧倒的なドラマです。

漫画であるが故に知る層が限られていることの惜しまれるすばらしい作品です。

ホントもう、誰か語ろうよ~~~(号泣)

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2012.09.10

「月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!」

そんなわけで、買いました。

月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!(コバルト文庫/氷室冴子)
月の輝く夜に(花とゆめコミックス/山内直実(原作 氷室冴子)

こんな作品があったとは知りませんでした。
それこそ3年前の偲ぶ会の二次会で未発表作品のコピーを持ってる方がいらっしゃったような記憶がありますが、この作品かすら定かでなく。

漫画は流石にささっと読めましたが文庫はまだ(数十ページですけどね)。
1990年初出だそうです。
深刻そうで読んでいない「さようならアルルカン」や「白い少女たち」の雰囲気のある平安物語ではないかと。

折り返しに「好きな作品でした」と掲載時の氷室先生の言葉が書いてあります。
ゆっくり読ませていただきます。

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2011.07.22

「坊主DAYS」

ヒソカに真言宗のお坊さんの孫な私。
母はお寺さんの娘なので大層信心深く正しいヒトですが、それを不出来な娘に伝えようという気がまったくなかったのか、娘が不出来過ぎてまったく伝わらなかったのかアレですが(たぶん後者)仏教とは縁の薄ーい人生を送ってきたため、私は非常識この上なし!(既に自慢げ)

「暴れん坊本屋さん」で有名な新書館コミックスで%たいとる%の漫画が出てたので買ってみました。
もっとも本書は臨済宗のお寺さんなのですが。

(以下ネタばれ)

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2010.10.06

「ライジング!」コンプリートのお知らせ

氷室冴子さん原作、藤田和子さん顕在化の名作「ライジング!」(文庫)先日ブックオフで新品は何をどうやっても品切れ中の2巻をブックオフで手に入れましてようやく全巻揃いました。

帰国子女の悠希は芸能専門学校と勘違いして宮苑(明らかに宝塚)にダンス以外の基礎のないまま入学。
外部から入った演出家の高師に才能を見出され、娘役トップとして台頭しはじめます。
しかし、人気が先行して実力が伴わないことに苦しみ宮苑を飛び出しますが、宮苑からの嫌がらせに遭い舞台に出ることができません。しかし、高師のライバル演出家の策略にのって役を得、実力で話題作の準主役を勝ち取り、宮苑に戻り、そこから女優としてのスタートを切るのでした。

という感じなのですが、演劇ものなので、作中にさらに作品があり、その作品がこれまた凝り性の氷室さんと几帳面な藤田さんの合作なのでちゃんと作品として体をなしていて、「レディ・アンを探して」は確かそれで別に本(小説?脚本?)が氷室さん名義で出ていたはずだし、実際、ラストシーンは泣きました

#しかし、ゆきといいかいさんといいかおるといいどうして本名なのにそうヅカっぽいかな(苦笑)

最近、ちょっと漫画を買う量が増えていていけませんね・・・・

***
しかし、書くべきネタを予告しておきながらどうしてこっち書くかなあ?>わし

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2010.09.01

最近の漫画傾向

ヒキコモリ街道まっしぐらのワタクシですが、ここ1年ほど「メロディ」を購読しておりまして、本棚には「そこをなんとか」の他「花よりも花の如く」を最初から読みたくなり購入し、ついには本日より「大奥」がましましてございます。
#嫁から借りるのは困難過ぎることに気づいたので(←遅い)。

で、1巻読み始めたら、現在雑誌で権勢をふるっている間部がいきなり吉宗に暇をとらされてて、「おおっ」と声を出してしまったよ。

まあ、そうかと思うとTLに流れてたアンジェリーク絶版の報を読み、実家に眠っていた木原敏江の「アンジェリク」を読み直してみたり。つか、なんだよ、プレシのフィリップ!カッコよすぎるわ!!
こういう人は長生きできないのねえ、と思いだしたのは風木のジルベールってだいぶ違うだろ、自分! ・・・とかね。

ホント知らない人には意味不明なエントリーだよな、これって。

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2010.06.22

やってもーた。

おねだん=¥5,000-

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***

プレミアムのついてるものなんて買ったことなかったのにーーーorz

超劣化してますが、筋は追えそうです。

#メイ・フェスティバルの花の精もそのうち出てくると思われw

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2010.05.08

「娚の一生(おとこのいっしょう)」

《西炯子/小学館》

本屋で平積みされてたのでふと買ってみました。

30も半ばを過ぎた主人公つぐみが長期休暇で亡き祖母の家で暮らしていると謎の男性が離れに住みついて、実は大学教授のその男性は祖母に恋をしていたといい、つぐみに心を寄せるのですが、、、

みたいなお話。

まあ、私は初老越えなワケですが、負け犬系の私にはいろいろ感ずるところのある作品でした。

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2010.03.07

戸部けいこさんの訃報

戸部けいこさんが、1/28に亡くなっていたそうです。

本屋さんの漫画雑誌コーナーを見ていて「フォアミセス」の表紙を見て「あっ」と・・・

「フォアミセス」はその名の通りミセス層向けの漫画雑誌でこれに連載されていた「光とともに・・・」は自閉症児の育児を描いた作品でした。
自閉症「児」とはいえ、既に世代は中学生となっていて大人へなりつつある子育てへの戸惑い、自閉症児は自閉症の大人になるという現実とどう向き合っていくのか、雑誌をときどき買っていただけですが(、そのために、休載されてることも闘病中であることも知りませんでしたが)、現実に真摯に向き合っている佳作と思っていました。

作者の死去による未完の作品はたくさんあるわけですが、戸部さんは最終話のネームまでは遺していかれたそうです。
これまでに、取材してきた自閉症に関わる問題と協力と理解を得てきた方への精一杯のことだったと推察します。

合掌。

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2009.11.15

「君に届け」

久しぶりに別マに連載中の漫画を読みました。
#さすがにアラショともなると別マは基本圏外なので・・・

ルックスが超陰気で呪われる等と誤解され「ひとり」の学校生活をずっと送って来た主人公「貞子」が、高校で分け隔てなく誰ともつき合える風早くんと関わって、いろんなこと(形のあるものだけでなく)を得るお話なんですが・・・。

いやー、号泣。
初回通読したときは(9巻まで発売中。現在連載進行中)翌日、目が腫れました。(爆)

普通はこんなには泣かないだろうな。
私は超入り込んじゃってダメだったけど。

10巻がヤマかな。←まだ出てない。

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泣いた。

絶賛品切れ中(でも、もう再版は望み薄かなあ)の「ライジング!」でまだ書店でも手に入る文庫の4巻を購入したのですが。

作中劇「レディ・アンをさがして」

うっかり泣いてしまいました。
これは、氷室先生の原作というよりたぶん藤田和子先生の表現力だなあ。

残りは古書店かな・・・

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