健康で文化的な最低限度の生活
10巻購入。
シングルマザー編終了からの貧困ビジネス編。
もう、怖くて怖くて解決してから読みたい(泣)
・22XX
・エイリアン通り(全8巻)・・・茶色くなりすぎてるので愛蔵版が欲しい。けどたぶん、こっちも捨てられない。
・NATURAL(全11巻)
・青春は薔薇色だ ・人生は薔薇色だ
・キャンディ♡キャンディ(全9巻)
・動物のお医者さん(全12巻)
・ぽっかぽか(文庫14巻)・・・13巻一緒にない・・・
・悪女(わる)SPECIAL STAGE(文庫)
・BANANA FISH(文庫)1~4,6~10 ・・・5と11は?
・YOUNX
・しずくの風景(2冊)
・空の風景(全5巻)
・KISSは天下の回りもの(全2巻)
・百年の孤独
・耳の痛い話をしよう
・ロマンスからはじめよう(全5巻)
・プラチナガーデン(全10巻)
・ジュリエットの卵(文庫全3巻) ・・・病んでるので元気な時に読む。
・春を待つころ
・パステル気分
・愛すべき娘たち
・西洋骨董洋菓子店(全4巻)
・西園寺さんと山田君
・ゴールデン・デリシャス・アップルシャーベット
・ふれなばおちん(全11巻+外伝)
・恋は雨上がりのように(10巻まで)・・・大泉洋主演記念なのでそのうち処分する。
・今日は会社休みます(全13巻)
・はぴまり(全10巻)
・パジャマでごろん(全3巻)
・恋について語ってみようか(2巻)
・ストロベリーチョコレート
・日向で昼寝
・キャリアこぎつねぎんのもり(全5巻)
・キャリアこぎつねきんのまち(全6巻)
・紅匂ふ(全4巻)
・娚の一生(全4巻)
・Good Job(全7巻)
・新Good Job(全7巻)
・誰か彼女を止めてくれ(全6巻)
・君の手がささやいてる(全10巻)
・君に届け(11巻まで)
・ちはやふる(16巻まで)
・探偵はBARにいる
・きみはペット(全14巻)
251冊?
https://honto.jp/ebook/pd_25714800.html
数年前に連載が終わっている(と思われる)7SEEDSを買い始めました。
とりあえず、13巻まで。 ←10冊くらい買うと送料無料になる。ただいま漫画サイトで3巻まで無料提供されてるので4巻から購入。
冬のチームん新巻さんが泣ける。5巻は涙なしには読めない。
幸せになってほしい。
夏のAチームは好きになれない。そこらへんは、読み飛ばした。
いろいろ苦労したかもしれないけど、苦労したことは誰かを利用して良い理由にはならない。
身体を鍛えないと駄目だなあと心底思う。など。
家定死去~天璋院の嘆きたるや。
ドラマの時に大人買いした後、しばらくして本屋さんで平積みしていた最新刊(9巻)を購入。
というか、大奥ですよ!
今ほど宝塚のエントリ書いてておもいだしたんですけど、連載ではついに和宮が登場したんですが・・・いや、もう衝撃過ぎてまたもや、史実やらフィクションやら見直しましたよ。
まあ、今後の展開については、お待ちするだけなのですけどね。
阿部正弘の章は、ホント再読するたびに笑えて泣けます。
阿部家当主としての覚悟、のちの女性将軍家茂との出会い、大奥総取締瀧山との出会い、瀧山の生い立ち・・・これが史実であったに違いないと思うほどの圧倒的なドラマです。
漫画であるが故に知る層が限られていることの惜しまれるすばらしい作品です。
ホントもう、誰か語ろうよ~~~(号泣)
6月6日は氷室冴子さんの祥月命日。
今年は七回忌とのことで、久しぶりに「偲ぶ会」にお伺いしようかと思ったのですが、これ以上予定を詰め込むと体調不良になりそうだったのでやめました。
(実際、上京するまでもなく体調不良だった・・・)
氷室さんのご友人で偲ぶ会を続けておられる田中二郎さんが、6月第1週を「藤花忌」として氷室さんの作品に触れる時期としたとのことだったので、
実家に帰った時に掘り起した(もともとの発掘の目的は「赤毛のアン」だったんだけど)「冴子の東京物語」を読みました。
するとそこには、titleのエッセイがあり、止まらない咳で病院に行った時のめくるめく悪い想像が詳細に記載されていました。
氷室さんは、「今書くと滑稽で嫌になっちゃうのだけどそのときは未来ある友達には言わないことにしよう」とまで思いつめたそうです。
この時の御病気はアレルギー性喘息だったそうで、この文章を書いていた氷室さんは若く健康であったと思うのだけれど(1987年5月初出なので29歳くらいかな)、亡くなられた原因となった肺がんの告知を受けられたときも、思いつめたのかしら、と。
実際には、告知を受けられてからQOLを重視し、生前に戒名を受けられ葬儀のこともご友人に託されてのご逝去だったので、悪い予想どおりだったことに立ち向かわれたわけですよね・・・。
改めて。合掌。
そんなわけで、買いました。
月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!(コバルト文庫/氷室冴子)
月の輝く夜に(花とゆめコミックス/山内直実(原作 氷室冴子)
こんな作品があったとは知りませんでした。
それこそ3年前の偲ぶ会の二次会で未発表作品のコピーを持ってる方がいらっしゃったような記憶がありますが、この作品かすら定かでなく。
漫画は流石にささっと読めましたが文庫はまだ(数十ページですけどね)。
1990年初出だそうです。
深刻そうで読んでいない「さようならアルルカン」や「白い少女たち」の雰囲気のある平安物語ではないかと。
折り返しに「好きな作品でした」と掲載時の氷室先生の言葉が書いてあります。
ゆっくり読ませていただきます。
ヒソカに真言宗のお坊さんの孫な私。
母はお寺さんの娘なので大層信心深く正しいヒトですが、それを不出来な娘に伝えようという気がまったくなかったのか、娘が不出来過ぎてまったく伝わらなかったのかアレですが(たぶん後者)仏教とは縁の薄ーい人生を送ってきたため、私は非常識この上なし!(既に自慢げ)
「暴れん坊本屋さん」で有名な新書館コミックスで%たいとる%の漫画が出てたので買ってみました。
もっとも本書は臨済宗のお寺さんなのですが。
(以下ネタばれ)
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