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《西炯子/小学館》
本屋で平積みされてたのでふと買ってみました。
30も半ばを過ぎた主人公つぐみが長期休暇で亡き祖母の家で暮らしていると謎の男性が離れに住みついて、実は大学教授のその男性は祖母に恋をしていたといい、つぐみに心を寄せるのですが、、、
みたいなお話。
まあ、私は初老越えなワケですが、負け犬系の私にはいろいろ感ずるところのある作品でした。
Posted by ゴマ in まんが読み, in 本棚 | Permalink Tweet
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