ヒカルの碁
作ったは良いけどなかなか使わないカテゴリ。>まんが読み
先日、お友だちの家に泊めてもらったときにずいぶん長い間読みたかった「ヒカルの碁(全23巻)」があったので貸してもらいました~☆
囲碁を知らないヒカル(小6)が、平安時代の棋士藤原佐為の霊につかれて仕方なく囲碁を始め、その世界でめきめきと成長していくというお話。梅沢由香里監修というのも微妙にミソ。
完読してもやっぱりさっぱり囲碁は分かりませんが(苦笑)、人気の理由は分かります。
勉強が出来なくても囲碁の世界で才能を開花して行き、まさに一目置かれていくヒカルがカッコイイんでしょうなあ。
でも、大人が読んでそういうのが良いかと言うとやっぱりちと違うわけで。
佐為とヒカルの友情。少年ならではの浅はかさとか無神経さとかそれをカバーしてあまりある純粋さとか。
#ああ、しゃべって動いてる佐為が見たい~。TVアニメを見ればよかった~。(笑)
何せ掲載誌がジャンプなのでヒキは強いは1エピソードは長いはで、うっかり3時間とか読んじゃいました。
さて、いつ返しに行こうかな。(苦笑)
Comments
先日、えぼしのところに書き込みしたのに自分の名前がぬけていました・・・すみません。
ごまさんは「あいのり」よく見ていらっしゃるんですよね~☆私もですよ☆もう何年も前から見続けています♪
Posted by: 1173 | 2005.03.07 11:30 PM